ブランク看護師

食事の時間が楽しみなのは分かりますが、配膳が終わってから突然「パンに取り替えてくれない?」とか言うと困ります。ちょっとした要求でも、ドクターの指示が必要だったり何かと手間がかかるんですよ・・・。

入院って、治療が目的で行われているのであって、自分が住む事が目的ではありませんよね。
でも、なんか勘違いしている患者さんが沢山いるんですよね。
すごい我儘を言ってきたりして、自分が住みやすいような環境を、必死で作ろうとしているんです。
入院中は基本的に何人かの患者さんがいる大部屋ですよね。
他の患者さんもいるというのに、自分の好みの室温に合わせようとしたり、カーテンの開け閉めにうるさかったり、
テレビを大音量で付けたり、逆にテレビを付けるのを嫌ったり、自分の家ではないんですから、
人の事も考えてもらいたいですよね。

 

それに、困るのが食事についての我儘なんです。
食事というのは治療の一環ですから、料理法にしても味付けにしても、自分の好みの物が食べられるわけではありません。
それなのに、嫌いな食材が入っていたり、味付けが薄いとか、文句を言って来る方もいますよね。
それに、配膳が終わっているのにも関わらず、突然に、ご飯をパンに変えてくれない?なんて言われると、本当に困るんです。
食事を変更する為には、ドクターの指示が必要なんです。
ドクターの指示がないと、勝手に食事を変える事ができないので、ドクターに確認を取って、
食事伝票を切って栄養士に伝えてと、かなり手間がかかってしまうんですよね。
そして、自分の思い通りにならないと、逆切れしてクレームを言ってくるんですよ。
もう、かなり勘違いしていますよね。
入院は、治療をする為にしているのであって、旅行でもありませんし、ホテルじゃないんです。
もちろん、患者さんにできるだけ苦痛を感じる事なく、入院生活を送って貰う事は大切ですが、
それとこれとは全く違いますよね。
自分の思い通りには行かない事を、わかって欲しいですよね。